第84回 現代2 サンフランシスコ平和条約


【84】 サンフランシスコ平和条約 (実況四55-24 結論76)

第二条 (a)日本国は、朝鮮の独立を承認して、済州島、巨文島及び鬱陵島を含む朝鮮に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
    (b)日本国は、台湾及び澎湖諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
    (c)日本国は、千島列島並びに日本国が千九百五年九月五日のポーツマス条約の結果として主権を獲得した樺太の一部及びこれに近接する諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
第三条 日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)孀婦岩の南の南方諸島(小笠原群島、西之島及び火山列島を含む。)並びに沖の鳥島及び南鳥島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する。・・・・
第六条 (a)連合国のすべての占領軍は、この条約の効力発生の後なるべくすみやかに、・・・・日本国から撤退しなければならない。但し、この規定は、・・・・外国軍隊の日本国の領域における駐とん又は駐留を妨げるものではない。


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