第83回 現代1 日本国憲法


【83−1】 天皇の人間宣言 (実況四52-22 結論75)

・・・・然レドモ朕ハ爾等国民ト共ニ在リ、常ニ利害ヲ同ジウシ休戚ヲ分タント欲ス。朕ト爾等国民トノ間ノ紐帯ハ終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル神話ト伝説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。天皇ヲ以テ現御神トシ、且日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ。


【83−2】 日本国憲法 (実況四53 結論75)

(前文)・・・・政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し・・・・。
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
条 第一項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
    第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
第28条 勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体活動をする権利は、これを保障する。


【83−3】 教育基本法 (実況四53-23 結論75)

 われわれは日本国憲法を定め、民主的で文化的な国家を建設しようと決意した。その実現には、教育が基本であり、真理と平和を希求する人間の育成と、個性豊かな文化の創造を目指す教育を徹底しようとするものである。そして、教育の機会均等や人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位などによる差別を否定する。


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